中道代表候補として注目を集める小川淳也(おがわ じゅんや)さん。
その政治姿勢の背景には、どのような家族の存在があるのでしょうか。
実家は香川県高松市で美容室を営む自営業家庭。
父は最盛期に5店舗を展開した実業家で、厳しい教育方針でも知られています。
さらに現在は、高校時代の同級生である妻と、2人の娘に支えられながら政治活動を続けています。
この記事では、小川淳也さんの実家の家族から現在の家族までを詳しくまとめます。
小川淳也の実家は香川県高松市の美容室
小川淳也さんの実家は、香川県高松市松並町で長年続く美容室です。
父・雅弘さんと母・絹子さんが夫婦で経営してきました。
最盛期には5店舗を展開するほどの成功を収めた実業家家庭で、現在も2店舗を維持しているとされています。
いわゆる「パーマ屋のせがれ」として育ったことを、小川さん自身も語っています。
小川淳也の家族構成
美容室を営む自営業家庭に生まれ、厳しくも挑戦的な父と、働き者の母のもとで育った小川淳也さん。弟と妹の5人家族で育ちました。
【最後に:政治家・小川淳也の核心 3ポイント】
— 小川淳也|香川1区|衆議院議員🚲 (@junyaog) February 7, 2026
小川淳也の主張を紐解くと、共通して流れているのは「このままの日本を次の世代に渡せない」という強い危機感と誠実さです。
1. 「正直」で「統計」に基づいた現実直視
彼は「耳当たりのいい嘘」を嫌います。
• 財政の真実:… pic.twitter.com/4MXNlNX4HI
父・小川雅弘さんは5店舗を展開した実業家
雅弘さんは香川県立高松高校卒業後、大学へ進学。
在学中に絹子さんと結婚しました。
大学卒業時には東京の会社から内定を得ていましたが、「東京にはついていかん」という絹子さんの反対で地元に残留。
その後、
- 繊維問屋に就職(半年で退職)
- 化粧品店を起業
- 資生堂の支援で美容室開業
という“行き当たりばったり”とも言える挑戦を重ね、事業を拡大しました。
地元では讃岐弁で「へんこつ(頑固者)」と呼ばれる存在だったそうです。
淳也さんが小学校時代、同級生15人とのトラブルで自宅を囲まれ、妹が父親に泣いて助けを求めたが、父親・雅弘さんは「自分で解決しなさい」と介入せず。負傷した淳也さんに「よくやった。自分の蒔いた種は自分で刈り取れる大人になれ」と諭し、自立心を叩き込んだ
高校野球を辞めようとした時も叱咤。理由は怪我で後遺症に苦しみ成績も伸び悩み野球を諦めようとしたとき「今しかできないのはみんなとの野球だろう。勉強はいつだってできる。それで東大に行けんかったら行かんほうがええ」と
東大合格後、官僚を辞めて政治家を目指す際には2年間反対。東大を出て官僚になるという選択肢が一番だと雅弘さんは考えていたからです。
しかし最終的には応援に回ったといいます。
この厳しくも筋の通った姿勢が、小川さんの“責任政治”の原点といえるかもしれません。

野球をしながら東大を目指すって…簡単じゃないよ。
母・小川絹子さんは共働きで家庭を支えた存在
母・絹子さんも美容師。
自身の両親も美容室経営者だったとされます。
夫婦で店を切り盛りしながら、3人の子どもを育てました。
忙しい両親に代わり、淳也さんは祖父母に預けられることも多く、兄弟で家事を分担する生活だったそうです。
兄弟は3人|弟と妹がいる
小川さんは3人兄弟の長男。弟と妹がいますが名前や職業などは公表されていません。
両親が共働きだったため、助け合いながら育ったと語られています。
妻・小川明子さんは高校時代の同級生
小川淳也さんの妻は、小川明子(おがわ あきこ)さん。
1971年生まれで同い年です。
2人は香川県立高松高校(偏差値71)の同級生で、3年生のときは同じクラスでした。
高校卒業後、小川さんは東京大学へ進学。遠距離恋愛を続け、1994年、自治省入省3ヶ月で沖縄配属が決まったタイミングで結婚しました。
沖縄行きが決まった際、明子さんは「沖縄に行ってもついていく」と即答したといいます。
元幼稚園教諭で、結婚後は専業主婦を経て、現在は香川の小川淳也事務所でフルタイム勤務しています。
選挙戦ではポスター貼りや支持者対応を担い、夫を支える姿が話題になりました。
長女・友菜(ゆうな)さん
1996年生まれ(2026年現在30歳前後)。
高校・大学時代から父の選挙活動を支援。
2017年頃は大学生で、東京の議員宿舎で家族と暮らしていたとされています。
現在はブランドマネージャーとして働いているとの情報がありますが、詳細は公表されていません。
次女・晴菜(はるな)さん
1998年生まれ(2026年現在28歳前後)。
幼少期から選挙活動を手伝っています。
三井ホーム株式会社に勤務しているとの報道があります。
家族総出の選挙戦が名物に
娘さんたちは小学校高学年頃からビラ配りや後援会対応を担当。
2017年の衆院選では、
- 長女が東京で父と共同生活
- 次女が地元香川で奔走
2024年の選挙では、妻と娘が自転車隊で参加する様子がSNSで話題になりました。
まさに「家族総出の選挙戦」です。
不信感を抱かれている方がいらっしゃったみたいなので、大変遅くなりましたが自己紹介をさせていただきます!失礼致しました!
— 小川淳也のむすめたち (@ogawajunya_d) October 20, 2017
写真は、昨日、皆さんの前でご挨拶させて頂いた際のものです。こんな写真しか用意できず、ごめんなさい💦
左が長女の友菜、右が次女の晴菜でございます。m(_ _)m pic.twitter.com/JYNEMaoogo
小川淳也(おがわ じゅんや) — プロフィール
政治経歴と主な役職
- 衆議院議員(初当選:2005年)
- 立憲民主党 幹事長(任期:2024年9月〜2025年9月)
- 中道改革連合 所属(2026年〜)
- 2026年衆院選では香川1区で当選(8回目)を果たす
小川氏は1994年に内務省(現:総務省)に入省後、行政官としてのキャリアを経て政治家へ転身しました。議員として長年国政に関わり、党の要職も歴任しています。
中道改革連合・代表選(2026年2月)
代表選への立候補
- 2026年2月11日、小川淳也氏は中道改革連合の次期代表選(2月13日投開票予定)へ立候補の意向を正式に表明しました。
- 代表選は、2026年衆院選での大敗を受けて党の立て直しを図る目的で実施されます。
- 立候補に必要な推薦人制度は今回不要となり、階猛氏(衆院議員)とともに立候補を届け出ています。
小川氏は議員総会後の取材で、「火中の栗を拾う」と決意を語るなど厳しい党情勢でのチャレンジを強調しています。
まとめ
美容室を営む自営業の家庭で育ち、厳しい父の教えのもとで成長してきた小川淳也さん。
現在は、高校時代からの同級生である妻と2人の娘に支えられながら、国政の第一線で活動を続けています。
官僚出身という経歴と8期の議員経験を持ち、代表選にも挑戦中。
家族という土台があるからこそ、今の政治姿勢があるのかもしれません。
今後の動向にも注目していきたいところです。
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