TBS系バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』の人気企画「名探偵津田」で、助手役(理沙/理奈役)として出演し、幅広い視聴者から注目を集めている森山美唯(もりやま みゅう)さん。
調べてみると子役として芸能活動をスタートし、一度は学業を優先して表舞台から離れながらも、再び女優として芸能界に戻ってきた経歴を持っていました。
ドラマやバラエティ番組への出演をきっかけに「この女の子は誰?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
実は森山美唯さんは、進学校から難関私立大学を卒業した高い学力に加え、英語・韓国語を操る語学力、ダンスやマジックといった多彩な特技を持つ、非常に引き出しの多い人物です。
この記事では、森山美唯さんのプロフィールや子役時代の経歴、学歴、家族との関係、そして芸能界での歩みまでを、分かりやすくまとめていきます。
森山美唯の基本プロフィール
森山美唯(もりやま みゅう)さんは、神奈川県出身の女優・タレントです。
女優業を中心に、マジシャンやモデルとしても活動しており、幅広い分野で才能を発揮しています。
森山美唯の家族構成について
森山美唯さんの家族構成については、現時点で公に詳しい情報は明かされていません。
両親や兄弟姉妹の人数、名前などは非公開となっており、プライベートを大切にしている姿勢がうかがえます。
数少ないエピソードをご紹介します。
父親とのエピソード
森山美唯さんが子役として芸能界入りするきっかけを作ったのは、父親の存在でした。
2007年、料理バラエティ番組『笑顔がごちそう ウチゴハン』の子役オーディションを勧めたのが父親だったとされています。
その際、「ぐっさん(山口智充)や江角マキコさんと美味しいごはんが食べられるよ」と声をかけたというエピソードも伝えられており、娘の背中をそっと押す、温かくユーモアのある人物像が想像できます。
兄弟姉妹はいる?SNSから見える情報
SNSの投稿では、「お茶目なお父さん」や「お姉ちゃん」といった表現が見られることから、父親と姉の存在ははっきりわかりましたね。
子役デビューのきっかけと子役時代の経歴
森山美唯さんが芸能界入りしたきっかけは、父親の勧めでした。
料理バラエティ番組『笑顔がごちそう ウチゴハン』の子役オーディションを受け、2000人を超える応募者の中から妹役に選ばれています。
当時の芸名は本名の「松浦未唯」。7歳でデビューし、番組のレギュラーとして2010年頃まで活躍しました。
主な子役時代の出演作
- 2007年:テレビ朝日系ドラマ『菊次郎とさき』第8話
(菊次郎の継父の子役) - 2010年:NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』第116回
(村井藍子の上級生役) - 2012年:NHK BSプレミアム
『ドロクター〜ある日、ボクは村でたった一人の医者になった〜』
(門倉の孫娘役) - 2012年:TBS『ハイスクール歌劇団☆男組』(マミ役)
- 2012年:舞台
手塚治虫ドラマシアターvol.3『モモンガのムサ』(ムサ役)
子役時代はドラマ・舞台と幅広く経験を積み、高校進学を機に一度、芸能活動を中断しています。
森山美唯の学歴
中学校・高校|品川女子学院中等部・高等部
森山美唯さんは、中学受験を経て品川女子学院中等部(偏差値55)に入学しました。
その後は内部進学で、品川女子学院高等部(偏差値64推定)へ進んでいます。
中学時代までは子役として芸能活動を続けていましたが、高校進学を機に「一度しかない学生生活に集中しよう」という思いから、芸能活動を一時中断。学業と学校生活を優先する決断をしました。
ダンス部部長として全国大会へ
高校ではダンス部に所属し、部長(キャプテン)を務めています。
バレエ・ジャズ・ヒップホップを約8年間、さらにK-POPダンスを3年間続けるなど、ダンス経験も非常に豊富です。
主な実績は以下の通りです。
- 日本高校ダンス部選手権 全国大会
ビッグクラス入賞(産経新聞社賞) - DANCE CLUB CHAMPIONSHIP
Chiyoda賞 受賞
高校2年生でキャプテンとなり、チームをまとめながら結果を残した経験は、表現力やリーダーシップの土台になっているといえるでしょう。
大学|明治大学 国際日本学部
高校卒業後は、明治大学 国際日本学部(偏差値63)に進学。
2018年頃から在籍し、英語教育に力を入れる学部で学びました。
大学在学中には、英検1級を取得しており、高い語学力を持っていることが分かります。
女優復帰を決意したきっかけ
大学時代、ゼミで演出家・奈良橋陽子さんの話を聞いたことが、「もう一度、女優として挑戦したい」と思う大きな転機になったと語られています。
この出来事をきっかけに、芸能活動への復帰を決意しました。
森山美唯の芸能界での経歴 芸能活動休止から女優復帰まで
子役として活躍した後、一時的に芸能界を離れていた森山美唯さん。
学生時代の経験を経て、再び芸能の世界へ戻り、着実に存在感を高めています。
高校進学を機に芸能活動を中断した森山美唯さんは、明治大学国際日本学部へ進学。
大学在学中は学業を最優先しながらも、ダンスや表現活動を通じて再び表舞台へ立つ準備を重ねていました。
大学時代にはダンスグループ「Mrs.SAMM」で活動し、大学対抗K-POPカバーダンスコンテスト
『UNI♡KP』で5位入賞という結果を残しています。
ミスコン受賞が女優復帰の転機に
2021年、ミスコン
『CampusAward 2021』に出場し、ファイナリストに選出。
さらに
- キレイライン賞
- ネクストモデル・アクトレス賞
をW受賞し、大きな注目を集めました。
この経験が女優復帰の大きな後押しとなり、2022年12月、現在の芸名「森山美唯」として本格的に芸能活動を再開しています。
復帰後は、舞台『ALICE×STORY ~ Merry Xmas to ALL!!~』などに出演し、女優として再スタートを切りました。
ドラマ・バラエティでの活躍
2023年からは映像作品への出演も本格化します。
- テレビ朝日系ドラマ
『刑事7人 Season9』(幼稚園職員役) - フジテレビ系バラエティ
『全力!脱力タイムズ』出演
さらに、TBSの人気番組
『水曜日のダウンタウン』の企画「名探偵津田」にて、大学生の助手役・理沙ちゃんとして出演。
その自然な存在感と可愛らしさが「可愛すぎる」とSNSで話題になり、SNSフォロワー数は約1,000人から1.8万人へ急増しました。
近年のドラマ出演作
森山美唯さんは近年、ドラマ出演も着実に増やしています。
- 『Qrosの女 スクープという名の狂気』
(2024年12月放送/テレビ東京) - 『天久鷹央の推理カルテ』
(2025年4月29日放送/テレビ朝日) - 『おコメの女−国税局資料調査課・雑国室−』
(2026年1月15日放送/テレビ朝日)
また、アクションもこなせる女優を目指し、月2回の殺陣稽古を継続していることを明かしています。
マジシャンとしての活動と実力
森山美唯さんは、女優業と並行してマジシャンとしても活動している珍しい存在です。
2023年4月、TBS『全力!脱力タイムズ』にマジシャンとして出演し、カードマジックを披露。
本格的な技術に注目が集まりました。
ミスコン出場時代から手品の特技を活かしており、その延長線上でプロとしてのマジシャン活動につながっています。
まとめ
森山美唯さんは、子役としての経験を土台に、学業・語学・表現力を着実に積み上げてきた女優です。
品川女子学院から明治大学へ進学し、英検1級を取得。
英語や韓国語を実践レベルで使いこなしながら、ダンス部長として全国大会入賞、さらにはマジシャンとしても活動するなど、知性と実行力を兼ね備えた稀有な存在といえるでしょう。
近年はドラマやバラエティ番組への出演も増え、その多才さが徐々に世間に知られ始めています。
まだ知名度は高くないものの、今後の出演作や活動次第では、一気に注目を集める可能性を秘めた女優。
これからの活躍に期待しつつ、引き続き動向を追っていきたいですね。

