NHK連続テレビ小説「ばけばけ」で、新たに登場する女中・クマ役を演じる女優・夏目透羽(なつめ とわ)さん。
自然体でどこか親しみやすい佇まいが印象的で、「この女優さんは誰?」と気になった視聴者も多いようです。
実は夏目さんは、10代で芸能界入りし、映画やグラビア、舞台などさまざまな経験を積んできました。
さらに2024年には大きな転機を迎え、名前を変えて再スタートを切っています。
なぜ改名することになったのか、そしてどのような経緯で朝ドラという大舞台に立つことになったのか。
本記事では、女優・夏目透羽さんのプロフィールや学歴、これまでの経歴をたどりながら、注目を集める理由を詳しく見ていきます。
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」出演の経緯と評価
夏目透羽さんは、NHK連続テレビ小説「ばけばけ」への出演を オーディションを経て 勝ち取りました。
制作側が改めてオーディションを実施した上でキャスティングされたことが明らかになっています。
制作統括を務める橋爪國臣氏は、「新たに雇った女中・クマ役の夏目透羽さんは、改めてオーディションを行い決定しました」とコメント。
フレッシュさと物おじしない自然体の演技が高く評価されたと語っています。
特に、等身大の年頃の娘を無理なく演じきる表現力や、クマ役に求められる「ひたむきで少しどんくさいが、どこか可愛げのある人物像」を初々しくリアルに表現できた点が、決め手となったようです。
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本人コメントと現場での様子
夏目透羽さん本人も、「切に願っていた『ばけばけ』への出演」と語り、朝ドラ初出演への強い思い入れを明かしています。
念願の朝ドラ出演ということもあり、役作りや現場への姿勢にも並々ならぬ熱意が感じられます。
撮影現場では「おクマちゃん」と呼ばれ親しまれており、役柄になりきって臨む姿勢が共演者やスタッフからも好評だったとのことです。
こうした現場での評価からも、女優としての将来性が期待されていることがうかがえます。
芸名変更(晴野なち → 夏目透羽)について
夏目透羽さんは、芸能界入り当初は「晴野なち」という芸名で活動していました。
16歳でオーディションに合格して以降、映画やグラビア、舞台などに出演し、着実に経験を積んでいます。
その後、2024年6月に大手芸能事務所ホリプロへ移籍したタイミングで、芸名を現在の「夏目透羽」へ改名しました。
現時点で、本人や事務所から改名理由についての明確な公式コメントは公表されていません。
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公表されている事実
- 2024年ごろまで「晴野なち」名義で活動
- ホリプロ所属と同時期に「夏目透羽」へ改名
- 改名後、ドラマ・CM・映画など出演の幅が大きく広がっている
考えられる改名した理由
公式な説明はないものの、芸能界では事務所移籍のタイミングで芸名を変更し、心機一転「再スタート」を切るケースは珍しくありません。
夏目透羽さんの場合も、女優業を本格化させるためのリブランディングの一環として、新しい芸名を選んだ可能性が考えられます。
また、「夏目透羽」という名前は、ドラマや映画、CMなど幅広い作品で使いやすく、女優としてのイメージを定着させやすい点も理由の一つとみられます。

今後、インタビューや公式サイトなどで本人の言葉として語られる可能性もあるかもしれませんね。
夏目透羽(なつめ とわ)の基本プロフィール
夏目透羽の家族構成について
夏目透羽さんの家族構成は、父・母・兄の4人家族です。
両親と2歳年上の兄はいずれも一般人で、名前や職業などの詳細は公表されていません。
母親とはパン屋巡りを楽しむなど仲が良く、趣味を共有し、女子トークを楽しむそうです。
兄についても詳細は明かされていませんが、本人の発言やSNSから家族仲の良さがうかがえます。
プライバシーを大切にしており、必要以上の情報は公開されていない点も好印象です。
学歴・学生時代のエピソード
夏目透羽さんの学歴(学校名)は公式には公表されていません。
高校時代は陸上部のマネージャーを務めていたことが分かっています。母親も同じ高校の陸上部出身で、母娘で共通の思い出として今も語り合っているそうです。
16歳で芸能界入りしているため、高校在学中から芸能活動と学業を両立していたとみられます。
大学進学についても公式発表はなく、女優業に専念している可能性が高いと考えられています。
学生時代は、部活動を支える立場としてチームワークやサポートする姿勢を学び、その経験が現在の女優業にも活かされていると推測されます。
経歴・デビューのきっかけ
夏目透羽さんは16歳のときに芸能事務所ブリングスの新人募集オーディションに合格し、芸能界入りしました。
当初は「晴野なち」という芸名で活動していました。
2021年、映画『砂のフォトグラフ』で女優デビュー。同年には週刊誌グラビアで「原石美少女」として注目を集め、一気に知名度を上げます。
2024年6月にはホリプロへ移籍し、芸名を現在の「夏目透羽」に改名。
改名理由について公式な発表はありませんが、事務所移籍と同時期に出演作やCMが増えており、本格的に女優業へシフトする節目だったとみられています。
出演作品・活動歴まとめ
デビュー初期(2021年)
- 映画『砂のフォトグラフ』
- 週刊プレイボーイ グラビア(“原石美少女”として注目)
- The Black Skirts「EVERYTHING(Japanese Ver.)」MV出演
中期活動(2022~2023年)
- 週刊ヤングジャンプ「制コレ’22」ファイナリスト
- 映画『散歩時間〜その日を待ちながら〜』
- 舞台『くちびるに歌を』
- 河合塾CM出演
ホリプロ移籍後(2024年~)
- ニップン「オーマイプレミアム」冷凍パスタCM(メイン出演)
- ドラマ『新宿野戦病院』(フジテレビ)サラ役 ※連ドラ初出演
直近・最新活動(2025~2026年)
- ドラマ『魔物』(2025年4月)江東奈央役
- TBSドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』第5話 青子役
- 映画『ロマンティック・キラー』
- コカ・コーラ クリスマスCM
- NHK朝ドラ『ばけばけ』(2026年2月~ 熊本編・クマ役)
- 映画『恋愛裁判』(2026年1月23日公開)
まとめ
夏目透羽さんは、16歳で芸能界入りし、映画やグラビアで経験を積みながら着実にキャリアを重ねてきた若手女優です。
2024年のホリプロ移籍と改名をきっかけに女優業へ本格シフトし、オーディションを経てNHK朝ドラ「ばけばけ」への出演を勝ち取ったことは、大きな転機となりました。
制作側からは「フレッシュで物おじせず、等身大の年頃の娘を自然に演じられる」と高く評価されており、今後さらにドラマや映画での活躍が期待されています。
朝ドラ出演をきっかけに知名度が一気に広がる可能性も高く、これからの成長から目が離せない存在といえるでしょう。
今後の新たな出演作やインタビューにも注目していきたいですね。




