女優の波瑠さんと俳優の高杉真宙さんが結婚していたことが明らかになり、突然の発表に驚いた人も多いのではないでしょうか。
これまで熱愛報道が一切なかった2人ですが、実は2023年放送のドラマ『わたしのお嫁くん』での共演をきっかけに、静かに関係を育んできたといわれています。
この記事では、結婚報道の概要とともに、2人の出会いや馴れ初め、共演ドラマから交際に至るまでの経緯について詳しく見ていきます。
結婚報道の概要
女優の波瑠さんと俳優の高杉真宙さんが結婚していたことが、2025年12月22日に明らかになりました。
報道によると、2人は今月上旬に都内の区役所へそろって婚姻届を提出し、すでに親族など身内のみで結婚式も済ませているとのことです。
双方の所属事務所も取材に対し結婚の事実を認めており、翌23日の早朝には、それぞれのファンクラブ会員へ向けていち早く結婚を報告しました。
これまで熱愛報道が一切なかった2人だけに、突然の結婚発表に驚いたファンも多かったようです。
交際期間は約2年。多忙な芸能活動の中でも、静かに関係を育んできたことがうかがえます。
また、結婚直後の今月、高杉真宙さんは故郷・福岡県に住む母親を病気で亡くしていたことも明らかになりました。
悲しみの中にあった高杉さんを、波瑠さんがそばで支えていたと伝えられています。
高杉さんは仕事に悩んでいた時期にも、母親から電話で励まされ続けてきたそうで、母親の存在は非常に大きな支えだったといいます。
身内のみで結婚式を挙げた背景についても、多忙な状況に加え、母親への思いがあったのではないかとみる関係者もいるようです。
【祝】波瑠&高杉真宙、結婚発表https://t.co/jEyRH9M0Pu
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 22, 2025
「仕事を通じてお互いを知り、時間を重ねていく中で、これからの人生を共に歩んでいきたいという思いに至りました。未熟な2人ではありますが、役者としてもより一層成長できるよう、真摯に仕事と向き合っていく所存でございます」と伝えた。 pic.twitter.com/N5YS11TH89
馴れ初め|共演ドラマがきっかけ
2人の出会いは、2023年4月期に放送されたフジテレビ系連続ドラマ『わたしのお嫁くん』での共演でした。
波瑠さんは仕事は完璧ながら私生活はズボラなキャリアウーマン役、高杉真宙さんは家事能力が高く「お嫁くん」として迎えられる後輩社員役を演じ、従来の男女像を逆転させたラブコメディーとして注目を集めました。
撮影期間は約4か月間でしたが、当時すぐに交際へ発展したわけではなく、ドラマ放送終了からしばらく経った後に距離が縮まったとされています。
2人はいずれも人見知りでインドア派という共通点があり、共演後も連絡を取り合う中で、共通の趣味であるオンラインゲームを通じて自然に親交を深めていったそうです。
撮影現場でも共演シーンが多く、空き時間には一緒にゲームを楽しみながら、演技について語り合う姿が見られていたとの証言もあります。
頻繁に会うことが難しい売れっ子同士でしたが、オンライン上での交流を重ねることで互いの性格や価値観を理解し、信頼関係を築いていったことが交際へとつながったようです。
夫婦の連名コメント概要
「いつも応援してくださる皆様へ。私たち、高杉真宙と波瑠はこの度結婚する運びとなりました。仕事を通じてお互いを知り、時間を重ねる中で、一緒に人生を歩みたいという思いに至りました。未熟な2人ですが、結婚を機に人として役者としてさらに成長していきたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。」

ドラマの中でもとってもお似合いの二人でした。高杉真宙さんいつの間にか頼れる男性になっていましたね。
ドラマ『わたしのお嫁くん』あらすじ
仕事は完璧だが家事がまったくできないバリキャリ女性・速見穂香(波瑠)と、 料理・掃除・洗濯すべて完璧な「家事力最強男子」の後輩社員・山本知博(高杉真宙)が、 ひょんなことから「お嫁くん」として同居することになることから始まる物語です。
ドラマ内では「上司×後輩」「同居人」という関係から徐々に信頼と恋愛感情へと発展します。
価値観の違いや社会的な固定観念に向き合いながら、仕事・生活・恋愛のバランスを模索していく姿が描かれます。
「わたしのお嫁くん」で高杉真宙さんのお兄ちゃんだった古川雄大さんの記事もお読みください↓
高杉真宙(たかすぎ まひろ)プロフィール
高杉真宙さんは、小学6年生の時に熊本での花火大会でスカウトを受け、2009年に舞台『エブリ リトル シング’09』で俳優デビューしました。
2010年に映画『半次郎』でスクリーン初出演を果たし、2012年の映画『カルテット!』で初主演を務めています。
2013年には人気特撮ドラマ『仮面ライダー鎧武/ガイム』で主要キャラクターを演じ、一躍注目を集めました。
その後、映画・ドラマ・舞台で多彩な役柄を演じ、演技力が評価されて多数の新人賞を受賞しています。2021年に大手事務所を退社し、個人事務所「POSTERS」を設立して活動の幅を広げています。

ファブリーズのCMでかわいい男の子だなと思ってみてました。
高杉真宙さんの最近の出演作は、2025年に放送・公開されたドラマと映画が中心です。
TBS日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」やテレ東「法廷のドラゴン」などで活躍し、映画では「劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション」や「盤上の向日葵」に出演しました。
2025年ドラマ
- 「ザ・ロイヤルファミリー」(TBS、10月スタート):佐木隆二郎役で出演中。
- 「法廷のドラゴン」(テレ東、1月スタート):主要キャストとして活躍。
- 「野原ひろし 昼メシの流儀」(アニメ声優):2025年10月スタート。
- 「ガンニバル シーズン2」(Disney+、3月):寺山京介役
2025年映画
2026年1月には主演映画「架空の犬と嘘をつく猫」と「ロマンティック・キラー」が控えています。
波瑠(はる)プロフィール
波瑠さんは10代からモデルとして活動し、下積み期間を経て2015年の朝ドラ『あさが来た』で一躍国民的女優となりました。
自然体で誠実な演技が評価され、等身大の働く女性役に定評があります。
芯の強さと柔らかさを併せ持つ演技が支持されています。
主な代表作
- NHK連続テレビ小説『あさが来た』(2015年)主演
- 『あなたのことはそれほど』(2017年/TBS)
- 『G線上のあなたと私』(2019年/TBS)
- 『ナイト・ドクター』(2021年/フジテレビ)
- 『魔法のリノベ』(2022年/フジテレビ)
- 『わたしのお嫁くん』(2023年/フジテレビ)
直近の2024年出演作
2025年主演ドラマ
まとめ
波瑠さんと高杉真宙さんは、ドラマ『わたしのお嫁くん』での共演をきっかけに親交を深め、約2年の交際を経て結婚に至りました。
共通の趣味であるオンラインゲームを通じて距離を縮め、多忙な中でも互いを理解し支え合う関係を築いてきたことがうかがえます。
突然の結婚発表ではありましたが、派手な報道がなかったからこそ、2人が誠実に関係を育んできた印象を受けた人も多いのではないでしょうか。
今後は夫婦として、そして俳優・女優として、それぞれのさらなる活躍にも注目が集まりそうです。



