M-1グランプリ2025で見事優勝し、一躍注目を集めたお笑いコンビ「たくろう」。
中でもボケを担当する赤木裕さんは、ネタの面白さだけでなく、その人柄にも関心が集まっています。
赤木さんについて調べていくと、たびたび話題にのぼるのが実家の家族の存在です。
M-1グランプリ優勝という大舞台も、決して一人でつかみ取ったものではなく、家族の支えがあったからこそ到達できた結果なのかもしれません。
この記事では、たくろう赤木裕さんの父親を中心に、家族構成や実家でのエピソードをまとめて紹介します。
たくろう赤木裕の実家の家族構成
赤木裕(あかぎ・ゆう)さんの実家の家族については、名前や職業、写真などの詳細は公表されていませんが、テレビ番組やM-1グランプリ関連のネタ・トークを通して、仲の良さが伝わる数多くのエピソードが明かされています。
ここでは、父親・母親・姉それぞれについて、わかっている範囲で紹介します。
父親|厳格でスパルタ、でも愛情深い存在
赤木裕さんの父親は一般の方で、厳格かつスパルタな教育方針の持ち主として知られています。
父親の名前は「かずひこ」?
父親の名前は「かずひこ」さんとされていますが、これは M-1グランプリ最初のネタの中で明かされたものであり、実際の本名かどうかは公表されておらず、真偽は不明です。
そのため、あくまで「ネタ内で語られた名前」として扱われています。
有名なスパルタ発言エピソード
父親の口癖として知られているのが、「脳みそから血が出るくらい頑張れ」という強烈な言葉。
この言葉に象徴されるように、父親は非常に厳しい一面を持っていたようです。
- 赤木さんが高熱で学校を休んだ際も「洗濯物を干せ」と言われた
- 相方のきむらバンドさんが挨拶したトイレで「しょんべんから血が滲むくらい努力せいよ」と一喝した
など、インパクトのあるエピソードが複数語られています。
怪しい床屋事件
中学生時代、赤木さんが避けていた「普段ほとんど客が入っていない近所の怪しい床屋」に父親があえて挑戦。
結果、左耳を切られてガーゼを巻いて帰宅し「耳切られた」という衝撃的かつ笑える事件もあったそうです。
実は天然でかわいい一面も
一方で、父親は天然でお茶目な一面もあり、
- 家族LINEで「スパルタの父あーかーぎーかーずーひーこーです」
- 「有働由美子さんと話ができて羨ましい!!」
- M-1後に「おめでとう!今日のネタは2つとも面白かったで!」
といった、愛情たっぷりのメッセージを送っていることも明かされています。
厳しさの裏に、息子を本気で応援する父親像が感じられます。
母親|明るく天然で、笑いの原点
赤木裕さんの母親は、明るく天然な性格で、家族に笑いをもたらす存在だと語られています。
赤木さんのお笑いセンスは、「母親譲りなのでは?」とも言われています。
実家が「遊園地」と呼ばれた理由
中学生の頃、赤木さんの実家には友達が毎日のように集まっていました。
理由は、
- PlayStation2
- NINTENDO64
など、ゲーム機が何台も揃っていたから。
あまりの賑やかさに、母親が思わず叫んだ一言がこちら。
「この家は遊園地ちゃうねんで!!」
この一言がクラス中で大ウケし、いつの間にか「赤木のお母さん=遊園地の館長」というあだ名までついたそうです。
お笑いの夢を応援
赤木さんが「お笑いをやりたい」と夢を語った際も、「お笑い、ええやん。がんばりや」
と、前向きに背中を押してくれたといいます。
厳しい父親とは対照的に、母親は温かく見守る存在だったことが伝わってきます。
姉|家族を支えるしっかり者
赤木裕さんには姉が1人います。
姉は家族LINEの管理役をしていたとみられ、少し誤解を招いたエピソードもあります。
家族LINEに入っていなかった理由
「両親に孫の写真を共有するためのグループ」に赤木さんだけが入っていなかったことで、一時は「家族仲が悪いのでは?」と心配されました。
しかし赤木さん本人が、
- 孫の写真共有用グループだっただけ
- 各々とは普通に連絡を取っている
- 両親から仕送りももらっている(※現在はもうもらわない)
- 姉は税理士で、確定申告をしてもらっている
と説明し、家族仲はとても良好であることを明かしています。
厳しくも温かい、笑いあふれる家族
赤木裕さんの実家の家族は、
- スパルタだが愛情深い父親
- 明るく天然で笑いを生む母親
- 家族を支えるしっかり者の姉
という、個性豊かで仲の良い家族であることがわかります。
家族の名前や職業などの詳細は公表されていませんが、数々のエピソードからは、赤木さんの人柄や芸風のルーツが垣間見えます。
M-1優勝を支えた背景には、こうした厳しさと温かさを併せ持つ家族の存在があったのかもしれません。
M-1グランプリ2025優勝後の家族への感謝と思い
M-1グランプリ2025で優勝し、賞金1000万円を手にしたたくろうの赤木裕さん。
優勝直後から、赤木さんは家族への感謝の気持ちを繰り返し語っています。
優勝賞金の使い道は「まず家族へ」
赤木さんはインタビューや『ラヴィット!』などで、優勝賞金の使い道について次のように公言しています。
- 両親に それぞれ50万円ずつ
- 姉には 25万円
- 家族を 温泉旅行に連れて行きたい
「育ててくれてありがとうって」という言葉とともに語られたこのエピソードからは、家族への強い感謝の思いが伝わってきます。
残りの賞金については、「コンビで有効活用したい」と冷静に語っており、浮ついた様子がない点も好印象です。
相方のきむらバンドさんも「実家に帰って親に相談する」とコメントしており、2人とも家族を大切にしている姿勢がうかがえます。
優勝後の激変する生活と家族の存在
M-1優勝後、赤木さんの生活は一変しました。
- 「有働TIMES」「ラヴィット!」など生放送に連日出演
- テレビ局を“2周”するほどの過密スケジュール
- よしもと漫才劇場での凱旋公演では大歓声
- 囲み取材にも対応する多忙ぶり
大阪中心だった活動から、東京進出も現実的な話題となっていますが、赤木さんは「焦って言っちゃいそう」と、慎重な姿勢を見せています。
一方で、12月27日のライブでは体調不良で欠席する場面もあり、相方のきむらバンドさんが謝罪する事態もありました。
急激な環境の変化の中で、家族の支えの大切さがより増している時期とも言えそうです。
紅白歌合戦出演決定で“人生激変”を実感
たくろうは、M-1グランプリ2025優勝からわずか10日後、第76回NHK紅白歌合戦への出演も決定しました。
水森かおりさんの「大阪恋しずく 〜紅白ドミノチャレンジ2025〜」を盛り上げる役割として登場し、ドミノ倒し企画の目玉として注目を集めています。
相方のきむらバンドさんはXで「さすがにエグい」「ドリームすぎる」と驚きを表現。
赤木さん自身も、まさに人生が激変している最中であることを実感しています。
直前には体調不良による休演もあったため、紅白本番でのコンディションにも注目が集まります。
さすがにエグいです!!
— たくろう きむらバンド (@takurouband) December 26, 2025
我々たくろうが今年の紅白歌合戦に出演させて頂きます!!
これは本当にドリームすぎるのです!!#NHK紅白 https://t.co/Vh7ty7KHg3
まとめ
たくろう赤木裕さんの家族は、厳しくも深い愛情を注ぐ父親、笑いと温かさで支える母親、しっかり者の姉という、それぞれが個性的でありながら強い絆で結ばれた存在です。
父親のスパルタな教育や印象的な言葉は、赤木さんの芯の強さや粘り強さにつながり、母親の明るさや応援は、お笑いの原点となっているように感じられます。
M-1グランプリ2025優勝後、赤木さんは賞金の一部を家族に渡し、「育ててくれてありがとう」と感謝を伝えています。
この行動からも、家族への思いが赤木さんの原動力であることがよくわかります。
華やかな活躍の裏側には、決して表に出すぎることのない家族の支えがありました。
これからさらに忙しくなる中でも、家族との絆を力に変えながら、たくろう赤木裕さんは新たなステージへ進んでいくのではないでしょうか。




