M-1グランプリで準優勝を果たし、一気に注目を集めたお笑いコンビ「ドンデコルテ」。
中でも、強烈なキャラクターと独特な存在感で視聴者の印象に残ったのが、ツッコミ担当の渡辺銀次さんです。
放送直後から「ドンデコルテ渡辺って何者?」「頭がよさそう」と気になった人も多いのではないでしょうか。
実は渡辺銀次さんは、都立大卒・社会人経験ありという異色の経歴を持つ芸人。
本記事では、ドンデコルテ渡辺銀次さんの学歴とこれまでの経歴を中心に、現在のキャラクターや漫才スタイルにつながる背景をわかりやすくまとめていきます。
ドンデコルテ渡辺銀次の学歴まとめ
小学校・中学校|山口県周南市の公立校出身
ドンデコルテ渡辺銀次さんは、山口県周南市出身であることが分かっており、小学校・中学校ともに周南市内の公立校に通っていた可能性が高いとされています。
ただし、校名については公式には公表されていません。
学生時代は勉強だけでなく、友人と相撲遊びをするなど、わんぱくな一面もあったようです。
また、最初にお笑いのコンビを組むことになる幼なじみの山本剛史さんとは、中学校時代に入ってから本格的に会話するようになったと語られています。
地元でのびのびと育った環境が、現在の親しみやすいキャラクターの土台になっているのかもしれません。
高校|山口県立徳山高等学校(進学校)
渡辺銀次さんは、山口県立徳山高等学校の出身とする情報が複数のメディアやプロフィール記事で一致しています。
徳山高校は
- 偏差値63〜69程度
- 難関大学への進学者も多い
とされる、山口県内でも有数の進学校です。
脚本家・福田靖さんの母校としても有名です。
在学中は勉強にかなり力を入れていたとされる一方で、文化祭で漫才を披露した経験もあり、高校時代からすでに人前で笑いを取ることに挑戦していたことが分かります。
学業と表現活動を両立していた点は、現在の知的で構成力の高い漫才にもつながっていると言えそうです。
大学|東京都立大学卒業の高学歴芸人
高校卒業後は、東京都立大学に進学・卒業したとされています。
そのため渡辺銀次さんは、「都立大卒の高学歴芸人」として紹介されることも少なくありません。
大学時代は、
- 演劇活動
- サークルでの表現経験
- 学園祭での漫才披露
などに積極的に取り組み、表現力や間の取り方を磨いた時期だったとされています。
この頃の経験が、現在の独特なキャラクター性や、観客の空気をつかむ力に大きく影響していると考えられます。
ドンデコルテ渡辺銀次の経歴まとめ
大学卒業後|一度は一般企業へ就職
ドンデコルテ渡辺銀次さんは、東京都立大学を卒業後、一度一般企業に就職しています。
勤務先の詳細は公表されていませんが、会社員として短期間ながら社会人経験を積んだことが分かっています。
しかし、日々の仕事をこなす中で「刺激が足りない」「このままでいいのか」という思いが次第に強くなり、安定した道を離れてお笑いの世界に挑戦する決断をしました。
高学歴・会社員という堅実な経歴を捨てての転身は、渡辺さんの行動力と覚悟を象徴する出来事といえるでしょう。
NSC入学|社会人経験を経て芸人の道へ
渡辺銀次さんは、2008年にNSC東京校14期生として入学し、本格的にお笑いを学び始めました。
大学卒業後、さらに社会人経験を経てからのNSC入学という経歴は珍しく、
・物事を客観的に見る視点
・現実を知った上での覚悟
を持った芸人として、周囲からも注目されていたとされています。
この時期に培った観察力や言語感覚は、後の漫才の構成力や独特なキャラクターづくりにもつながっています。
初期のコンビ活動|下積み時代
NSC卒業後、2009年に幼なじみの山本剛史さんとコンビ「マンキンタン」を結成。
長年の関係性を活かした活動を行いましたが、2013年に解散となりました。
その後は「エマ」というコンビ名で活動を続けましたが、こちらも2017年に解散。
結果が出ない時期が続き、渡辺さんにとっては苦しい下積み期間だったと考えられます。
ドンデコルテ結成|転機となった出会い
試行錯誤を重ねた末、2019年に小橋共作さんとコンビ「ドンデコルテ」を結成。
ここから、渡辺銀次さんの芸人人生は大きく動き始めます。
知的さと強烈なキャラクターを併せ持つ渡辺さんと、相方・小橋さんのバランスが噛み合い、
独自の世界観を持つ漫才スタイルが完成していきました。
そしてこの積み重ねが、M-1グランプリ準優勝という結果へとつながっていきます。
昨日のラビッ撮り棒 pic.twitter.com/O2Apky3Y6E
— ドンデコルテ渡辺銀次 (@10000nabe) December 23, 2025
渡辺銀次のプロフィール
まとめ
ドンデコルテ渡辺銀次さんは、進学校・山口県立徳山高校から東京都立大学を卒業し、一度は一般企業に就職という堅実な道を歩みながらも、「刺激が足りない」という思いから芸人の世界へ飛び込みました。
NSC入学後は、複数回のコンビ解散という下積みを経験しながら、2019年に小橋共作さんと「ドンデコルテ」を結成。
その積み重ねが、M-1グランプリ準優勝という結果につながっています。
高学歴や社会人経験に裏打ちされた言葉選びや構成力、そして一度見たら忘れられない強烈なキャラクターは、今後さらにバラエティ番組や舞台で注目されていくはずです。
M-1をきっかけにドンデコルテを知った人も、これからの活躍を追いたくなる、そんな魅力を持った芸人と言えるでしょう。



